2011年 11月 16日
タッカンマリ騒動記 ♪韓国旅行記1日目5♪
ソウルについて最初の食事♪ 予定時刻よりずいぶん遅くなってしまった~ 8時回る頃、、、
めざせ チンハルメタッカンマリ
新羅ホテルからタクシー 地図見てもらってホテルの人がタクシーの人に言ってくれた
いざ 東大門 タッカマリ横丁へ♪
言ってくれたのだけれど、、着いた所はまったくわからないところ 目印のドゥータも見えず
Nextとかいうからとにかく降りた その辺曲がるのだろうと
降りたらまったくわからないし 目印のドゥータもない~~~ここはどこ??
通りの角に洋服店があり そこに入って 長女のノート見せて教えてもらったら
店員の女性の方 紙に地図書いてくれて 表まで出てくれてそこを曲がるって教えてくれた
なんて親切><。。 ほんとによかった~~~なんて思った
すごいの、、。 ちゃんと一冊のノートになってる メニューから値段から すごいリサーチ
おかげで ここへって言えるから これはほんとに助かった
曲がると。。。。。。。 ◎◎
まっくら 暗い くらい 人いない・・・・ こんな所行っていいの????
まっすぐ行けば右側と教えてくれたけど どんどん暗い人通りのないところへ・・・
暗くて こわいこわいこわい・・・・・・
いるのは 長女とワタシだけ、、
黒塗りの車が止まってて それが動き出した時のおそろしさ~~~思わず小走りに、、、
少し行くと やっと人のいる通りにでて 角のお店のおじさんとおばさんに(ホッとした)
お店の名前見せたら 親切にまっすぐ行ってと教えてくれた
ほんとに路地
暗い路地・・
あッ 路地抜けると 人が多い所にでた
チンハルメタッカリマリもあの看板!!あった~~~~~~
ほんのそこまで暗かったのに ここは観光客やら人がいっぱい お店からあふれて
外で待ってる よかった~~~~ホッ
あの 奥から出てきたわけで、、◎◎、、
さて どうしていいかわからないけど 中へ行くと 地元のファミリーのおじさんが
番号札もらってたので 二人といったらもらえた♪
20分待つと言われて 日本語通じるんだ~~~
外で立って待ってるんだけど そこはなんかとっても懐かしい雰囲気で
めざせ チンハルメタッカンマリ
新羅ホテルからタクシー 地図見てもらってホテルの人がタクシーの人に言ってくれた
いざ 東大門 タッカマリ横丁へ♪
言ってくれたのだけれど、、着いた所はまったくわからないところ 目印のドゥータも見えず
Nextとかいうからとにかく降りた その辺曲がるのだろうと
降りたらまったくわからないし 目印のドゥータもない~~~ここはどこ??
通りの角に洋服店があり そこに入って 長女のノート見せて教えてもらったら
店員の女性の方 紙に地図書いてくれて 表まで出てくれてそこを曲がるって教えてくれた
なんて親切><。。 ほんとによかった~~~なんて思った
すごいの、、。 ちゃんと一冊のノートになってる メニューから値段から すごいリサーチ
おかげで ここへって言えるから これはほんとに助かった
曲がると。。。。。。。 ◎◎
まっくら 暗い くらい 人いない・・・・ こんな所行っていいの????
まっすぐ行けば右側と教えてくれたけど どんどん暗い人通りのないところへ・・・
暗くて こわいこわいこわい・・・・・・
いるのは 長女とワタシだけ、、
黒塗りの車が止まってて それが動き出した時のおそろしさ~~~思わず小走りに、、、
少し行くと やっと人のいる通りにでて 角のお店のおじさんとおばさんに(ホッとした)
お店の名前見せたら 親切にまっすぐ行ってと教えてくれた
ほんとに路地
暗い路地・・
あッ 路地抜けると 人が多い所にでた
チンハルメタッカリマリもあの看板!!あった~~~~~~
ほんのそこまで暗かったのに ここは観光客やら人がいっぱい お店からあふれて
外で待ってる よかった~~~~ホッ
さて どうしていいかわからないけど 中へ行くと 地元のファミリーのおじさんが
番号札もらってたので 二人といったらもらえた♪
20分待つと言われて 日本語通じるんだ~~~
外で立って待ってるんだけど そこはなんかとっても懐かしい雰囲気で
まるで 昔の昭和の時代を
思い起こす雰囲気で
不思議な気持ち
お店の上の窓はカラッからに窓を開け放ち そんな空気がとってもなつかしい
いい風がはいるだろうな~~
そこで待ってると 日本人もいっぱい
この先どうしたら安心タクシーつかめるか、、
へんな所からきたから 帰り道もわからないなと思ってたんだけど
日本人グループの人に カメラお願いできますか?と頼まれたときに
「どうやってお帰りになりますか」聞いたら 大通りにでてタクシー広場があるけれど
昼はいっぱいいるけど 今の時間は多分いないって教えてくれて 電車がいいと。
とりあえず大通りの行き方教えてもらって ちょっとほっとした^^ 夜はやっぱりこわい
そんなに時間たたないうちに 番号呼ばれて♪
テーブルにもうデンと洗面器のような鍋がおいてあり 鶏肉が入ってる とっても素朴~
鶏をぶつぶつ切って
ぶくぶくいってきたら10分と 日本語で教えてくれた
豆板醤 お酢 からしをお皿に
入ってるネギもスープの味がしみて
おいしい♪
トッ
これ おいし~~♪
鶏肉煮えたら
たれつけて頂く
これまたおいし~~~
スープの味もいいし♪ 最後はシメにうどん
いや~おいしかった♪ MAXのビールもおいしく飲みやすかった^0^
満腹 満腹♪
さて帰りは 人のいない路地からドゥータへ向かう
これまた暗い道
あまり人がいない
酔って恋の歌(サランヘヨと聞こえた)
大声で歌うおじさんカップルが
前を歩いてくれてるのが安心で^0^
ドゥータに着いた
韓国でも変わらない月 あたりまえだけど^^、、
街はクリスマスバージョン
ホテル以外でタクシーつかまえるのは 気をつけないとと長女いうから、、
観光客がおりたタクシーをすぐゲット!! 乗れた~~
これでホテルまでつくね~♪ ホッ 帰れるかも心配だったから一安心~~
今日 空港で両替 一万が133000ウォン 今日の残り♪
100円が古い日本の100円にそっくり 使い方も100円の感覚
ソウルの一日目の夜はふけてく。。
思い起こす雰囲気で
不思議な気持ち
お店の上の窓はカラッからに窓を開け放ち そんな空気がとってもなつかしい
いい風がはいるだろうな~~
そこで待ってると 日本人もいっぱい
この先どうしたら安心タクシーつかめるか、、
へんな所からきたから 帰り道もわからないなと思ってたんだけど
日本人グループの人に カメラお願いできますか?と頼まれたときに
「どうやってお帰りになりますか」聞いたら 大通りにでてタクシー広場があるけれど
昼はいっぱいいるけど 今の時間は多分いないって教えてくれて 電車がいいと。
とりあえず大通りの行き方教えてもらって ちょっとほっとした^^ 夜はやっぱりこわい
そんなに時間たたないうちに 番号呼ばれて♪
テーブルにもうデンと洗面器のような鍋がおいてあり 鶏肉が入ってる とっても素朴~
鶏をぶつぶつ切って
ぶくぶくいってきたら10分と 日本語で教えてくれた
豆板醤 お酢 からしをお皿に
入ってるネギもスープの味がしみて
おいしい♪
トッ
これ おいし~~♪
鶏肉煮えたら
たれつけて頂く
これまたおいし~~~
スープの味もいいし♪ 最後はシメにうどん
いや~おいしかった♪ MAXのビールもおいしく飲みやすかった^0^
満腹 満腹♪
さて帰りは 人のいない路地からドゥータへ向かう
これまた暗い道
あまり人がいない
酔って恋の歌(サランヘヨと聞こえた)
大声で歌うおじさんカップルが
前を歩いてくれてるのが安心で^0^
ドゥータに着いた
韓国でも変わらない月 あたりまえだけど^^、、
街はクリスマスバージョン
ホテル以外でタクシーつかまえるのは 気をつけないとと長女いうから、、
観光客がおりたタクシーをすぐゲット!! 乗れた~~
これでホテルまでつくね~♪ ホッ 帰れるかも心配だったから一安心~~
今日 空港で両替 一万が133000ウォン 今日の残り♪
100円が古い日本の100円にそっくり 使い方も100円の感覚
ソウルの一日目の夜はふけてく。。
by yappycafe
| 2011-11-16 23:54
| 韓国
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