2014年 03月 05日
壬生寺と沖田総司
そして来たかったのが 壬生寺
沖田総司の子供好きは有名。
屯所の近くの寺(壬生寺)で子供達を集めてよく遊んでたと
この境内で遊んでたのかな~~^0^ 大きな木 これもその当時からあったのかな!
総司も見てたのかな!
沖田総司の子供好きは有名。
屯所の近くの寺(壬生寺)で子供達を集めてよく遊んでたと
この境内で遊んでたのかな~~^0^ 大きな木 これもその当時からあったのかな!
総司も見てたのかな!
この木も!
この鐘つき堂も!
遊び終わったらこの門を出て帰ったのかな
やっとこれたよ。
そこは・・・
沖田総司が過ごした地
沖田総司がすごした壬生に来てみたかった
壬生の境内 子供たちとたわむれてたであろう壬生寺
沖田総司を好きになったのはもうず~~~っと昔 うら若き高校生の時
「おれにとっておまえはいつも天そのものだ。高く青く透き通ってなごやかで明るく。おれはいつでも天に守られて進む。遠くおまえの声が聞こえたらおれも空にこたえよう」
”天まであがれ”の一節。
大好きだった漫画なんだけど‥
流れゆく時の中で一生懸命に
仲間とともに生きてきた彼らが
明るく元気な沖田総司が大好きだった
本を読みあさり想いにふけってた
一人で千駄ヶ谷まで
足運んだな~~ 大好きな剣士沖田総司
激動の時代を一生懸命生き抜いた彼らが大好きだった
年を重ねても何度も想うことがある(↓12年前くらいの想い)
時代は変わり四季はめぐっても 同じ地に生きれたこと 感謝しよう
再び総司に会いにいってみようか 南多摩の空をみにいこうか
京都へも行きたくなったな~
私の青春 再び同じ想いにふれることがうれしい
”天まであがれ”をよみふけり 心ここにあらず‥
今をもってもこんなに 感動できる すごいな
言葉がいい ながれる言葉がいいんだ
風をうたい 四季を感じ 流れゆく時にふれ
その中で仲間と一生懸命生き抜いた彼らがいた
そして
138年の時を超え 心はせる君 沖田総司
あなたにふれることができるのは 変わらぬこの自然 この空 影富士
夕暮れの空をあなたも見たでしょう 木々や山々
同じ関東の地
京へ行きたいな 壬生寺や5年間生きてきた町
変わらぬ風情の町 京。
同じものを感じることができるでしょうか
壬生寺の境内 同じ所へ行って見たい 京の町を歩いてみたい
時を超え 138年もの昔にせいいっぱい生きていた剣士がいた
与えられた時をせいいっぱい生き抜いた人がいた
同じ日本で 変わったであろう同じ風景をみていただろう
自然だけが 味方だった
こんな空をみたのだろう こんな木をみたのだろう
こんな風を感じたのだろう‥
そんな むか~しの人
激動の時代に純粋な心を持ち続けた剣士
あなたのように 生きてみたい
時が違えど 激動の意味こそ違えど その中で懸命に人生を生き抜いた
彼らと 同じ生き抜いてみよう
すがすがしい目をして 遠くをみよう
空をみよう 風を感じよう
今こそ沖田総司に近づこう
今その壬生に来ることができた
2014.2.16
この鐘つき堂も!
遊び終わったらこの門を出て帰ったのかな
やっとこれたよ。
そこは・・・
沖田総司が過ごした地
沖田総司がすごした壬生に来てみたかった
壬生の境内 子供たちとたわむれてたであろう壬生寺
沖田総司を好きになったのはもうず~~~っと昔 うら若き高校生の時
「おれにとっておまえはいつも天そのものだ。高く青く透き通ってなごやかで明るく。おれはいつでも天に守られて進む。遠くおまえの声が聞こえたらおれも空にこたえよう」
”天まであがれ”の一節。
大好きだった漫画なんだけど‥
流れゆく時の中で一生懸命に
仲間とともに生きてきた彼らが
明るく元気な沖田総司が大好きだった
本を読みあさり想いにふけってた
一人で千駄ヶ谷まで
足運んだな~~ 大好きな剣士沖田総司
激動の時代を一生懸命生き抜いた彼らが大好きだった
年を重ねても何度も想うことがある(↓12年前くらいの想い)
時代は変わり四季はめぐっても 同じ地に生きれたこと 感謝しよう
再び総司に会いにいってみようか 南多摩の空をみにいこうか
京都へも行きたくなったな~
私の青春 再び同じ想いにふれることがうれしい
”天まであがれ”をよみふけり 心ここにあらず‥
今をもってもこんなに 感動できる すごいな
言葉がいい ながれる言葉がいいんだ
風をうたい 四季を感じ 流れゆく時にふれ
その中で仲間と一生懸命生き抜いた彼らがいた
そして
138年の時を超え 心はせる君 沖田総司
あなたにふれることができるのは 変わらぬこの自然 この空 影富士
夕暮れの空をあなたも見たでしょう 木々や山々
同じ関東の地
京へ行きたいな 壬生寺や5年間生きてきた町
変わらぬ風情の町 京。
同じものを感じることができるでしょうか
壬生寺の境内 同じ所へ行って見たい 京の町を歩いてみたい
時を超え 138年もの昔にせいいっぱい生きていた剣士がいた
与えられた時をせいいっぱい生き抜いた人がいた
同じ日本で 変わったであろう同じ風景をみていただろう
自然だけが 味方だった
こんな空をみたのだろう こんな木をみたのだろう
こんな風を感じたのだろう‥
そんな むか~しの人
激動の時代に純粋な心を持ち続けた剣士
あなたのように 生きてみたい
時が違えど 激動の意味こそ違えど その中で懸命に人生を生き抜いた
彼らと 同じ生き抜いてみよう
すがすがしい目をして 遠くをみよう
空をみよう 風を感じよう
今こそ沖田総司に近づこう
今その壬生に来ることができた
2014.2.16
by yappycafe
| 2014-03-05 20:14
| 3simai
|
Comments(2)